世界的にも希少な硝酸態窒素検出ゼロの天然水
硝酸態窒素が引き起こす
ブルーベビー症候群
(メトヘモグロビン血症)
ご存知ですか?
赤ちゃんの酸素欠乏症を引き起こすブルーベビー症候群は硝酸態窒素が原因と言われています。
市販のミネラルウォーターや水道水と
赤ちゃんの純天然のアルカリイオン水を比較してみました。
硝酸態窒素の検証実験
毎日のむ水だから
体に負担の少ない水を選びたい
赤ちゃんの体内は、まだ過剰のミネラルに対応できる状態ではなく、特にマグネシウムが高いと腎臓の機能が未熟な赤ちゃんにとって、負担になってしまうため、ミネラル分が少ないお水がおすすめです。
赤ちゃんにもママにも
体にやさしい軟水
雨水が地上に降った後に、いろんな地質層や岩石層の狭い隙間に浸み込み、ミネラル成分を溶かしこんで、長い年月をかけてろ過された水なので、安心して飲んでいただけます。
pH8.2〜8.4の弱アルカリ性で硬度40~50mg/Lの軟水です。
- 妊婦さんや赤ちゃんにとって理想のミネラルウォーターって?
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現在、日本で販売されているミネラルウォーターの中には「井戸水」や「湧水」「伏流水」など極めて浅い地層から採水されたものや、水道水を物理的・化学的処理を行なった「ボトルドウォーター」のような水も販売されております。
これらの水は、環境汚染が進んでいる現在、河川や土壌に蓄積された汚染物質が混入する可能性があることから、水の影響を受けやすい妊婦さんや赤ちゃんには「地下水」のような深い地層から採水された硝酸態窒素や放射性物質などの有害物質に汚染されていない、もしくは有害物質を取り除いたミネラルウォーターがおすすめです。
「赤ちゃんの純天然のアルカリイオン水」は地下数百mの花崗岩下から数百年〜数千年の歳月を掛けて大自然によってろ過された水のため、公的機関の品質検査においても硝酸態窒素や放射性物質などの有害物質は一切検出しておりません。
また、原水は極めて純度が高く高品質なため“非加熱”にて充填しているので、まさに「安心・安全・高品質」のミネラルウォーターといえます。妊婦さんや赤ちゃんには安心してお飲みいただくことができます。
- 水道水を飲んでも大丈夫?
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水道水の中には、沸騰させても除去できない有害物質が数多く入っています。塩素やトリハロメタンは、沸騰後も5~10分沸かし続けると揮発されますが、硝酸態窒素や有機塩素化合物や重金属などの不純物は除去することはできません。
これらの有害物質は、たとえ微量であっても毎日体内に蓄積されれば害を及ぼし、赤ちゃんにとっては大きな影響を与えてしまいます。また、家庭用の浄水器でも、100%不純物を取り除くことは不可能で、高い精度を持つものでも90%が限度と言われています。
- 粉ミルクに最適な水は?
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硬度が高いミネラルウォーターは、ミネラル分が粉ミルクの栄養バランスを崩すことがあります。
赤ちゃんの体内は、まだ過剰のミネラルに対応できる状態ではなく、特にマグネシウムが高いと腎臓の機能が未熟な赤ちゃんにとって、負担になってしまうため、ミネラル分が少ない軟水がおすすめです。また、海外ではミネラルウォーターをそのまま粉ミルクに使用することが、赤ちゃんに一番安心な調乳方法として浸透しています。
赤ちゃんの純天然のアルカリイオン水はミネラル分が多すぎない硬度40〜50mg/Lの軟水で、特に赤ちゃんの身体に負担の掛かるマグネシウムの含有量は100mlあたり0.004mgと微量のため、安心してお飲みいただけます。
また、粉ミルクはよく溶けますし、ミルクのミネラル分を変化させることもありませんので粉ミルクに適しています。
健康維持に良いといわれる炭酸水素イオンや、
美容成分として注目されている
シリカ・サルフェートも含まれているので、
赤ちゃんだけでなくお母さんもうれしい!